sphalt’s blog

馬券下手なオッサンのブログ。気まぐれで雑記もある…かも?

G1シーズンの谷間

アルゼンチン共和国杯みやこステークス
いつもよりは資金も抑えめで、気楽にいきたいと思う。
来週から年末までの短期免許外国人祭りに備えなければw w


アルゼンチン共和国杯

ここはウインテンダネス。
ゲート内で落ち着くのに少し時間を要するタイプとのことで、大外枠は残念だった…。

でも東京2500の良馬場はベストで、去年のジャパンカップくらい走れればこのメンバーなら勝負になるはず。人気もないのでダメ元で狙う。

ワイド7-13。
三連複軸1頭流し 13→1,4,5,7,9。


みやこステークス
おそらくリアンヴェリテが逃げに拘りそう。
人気のインティとスマハマも積極的に前に行くタイプなので、レースの流れは緩まない。
それでも人気2頭が止まらないケースも充分考えられるが、差し馬の台頭を期待して買う。

前走、日本レコード勝ちのスマハマだが雨で締まったダートでの逃げ切り勝ちで乾いたダートではまだ疑ってみる。

ということで、このところ差し脚が安定してきたアングライフェン。同じくアナザートゥルース。サウンドトゥルーの弟で騎手と厩舎もサウンドトゥルーと同じ。兄のようなレースが板についてきた感がある。
骨折明けで厳しい条件、あとヨーロッパの騎手は芝に比べるとダートの信頼感は今ひとつだがそれでもチャンピオンズカップ2着が光るウェスタールンド。
この辺りを狙う。

ワイドボックス4,9,14。
三連複ボックス4,9,14,16。

うまく行けば来週からの短期免許外国人祭りの資金繰りがしやすくなる。