sphalt’s blog

馬券下手なオッサンのブログ。気まぐれで雑記もある…かも?

フェブラリーステークス 2026

#東京ダートの状態を考察

 

今開催の東京は雪での中止から10日の火曜日に延期となった先々週以降は天候が安定している。

 

ダートは含水率が低く、21日土曜日の時点で1.6%。

22日当日も降雨の心配はなさそうで良馬場見込み。

さすがに先週あたりよりは少し時計を要するだろう。

 

フェブラリーステークスは重馬場だった2022年に1分33秒台で決着しているが、それ以降の3年間は良馬場で全て1分35秒台の決着。おそらく今年も同程度か、速くても34秒台までだろう。

 

確たる逃げ馬不在のメンバーだが、ペプチドナイルが積極策を示唆。

ナチュラルライズも実戦ではほぼ毎回行きたがるので無理に抑えこむことはしないだろう。

ミドルペースくらいで流れるとみる。

そうなると外差しに向くか?と考えたくなるところだが、今の東京ダートは内も伸びている。

ある程度立ち回りのうまさも求めたいところ。

 

 

#現代フェブラリーはセンナナ!

(④ぺリエール)

 

まずは④ぺリエール。

一昨年のペプチドナイルやセキフウのように、東京ダート1600mは札幌や小倉のダート1700mに強い馬と親和性がある。

 

ぺリエールは東京ダート1600mの経験も豊富で戦績も悪くはないものの、ひと押し足りない結果が続いている。

 

しかし、ダート1700mは(3.0.0.0)。

特に昨年夏の大沼ステークスとエルムステークスはどちらも文句なしの圧勝。

小回りコースを苦にせずレース運びのうまさも見せた。

当時のメンバーレベルも決して低くない。

 

直近2戦は惨敗だが1800mだと距離が厳しいというのもある。

内も伸びる今の東京ダートで内枠の偶数番。この馬の機動力とマッチする条件は整っている。

 

11番人気くらいかと想定していたが、思っていた以上に人気が上がってきている。

ちょっと「バレてる」感はあるが1700mが得意というのはやっぱり魅力。

狙っていきたい。

 

 

#臨戦過程がいい。本気で取りに来たか

(⑭ウィルソンテソーロ)

 

⑭ウィルソンテソーロ。

一昨年の当レースで8着に敗れているが、スプリント路線で戦ってきたドンフランキーとイグナイターが作ったハイペースを先行して追いかける形になってしまったのが響いた。

状態も下降線だった印象。

 

12月のチャンピオンズカップで3年連続2着。

これまではチャンピオンズカップのあとに年末の東京大賞典を使われてきたが、

今回はそこをスキップしてこのフェブラリーステークスに臨んできた。

この臨戦過程は好感が持てる。

 

共同会見で川田さんがコメントしていたように、直近のレースを振り返っても久々の1600mだった南部杯が最も強い内容。

シックスペンスやペプチドナイルやサンライズジパングを寄せつけなかったし、実は1600mくらいがベストな可能性が高い。

 

一昨年のように先団を深追いしすぎず、川田さんのプラン通り前半を気分よく運べれば今年は違った結果になるはず。

 

 

#理想はもう少し締まったダートだが…

(⑤シックスペンス)

 

⑤シックスペンス。

前走のチャンピオンズカップは惨敗だった。おそらく中京のダートが合わないのだろう。

 

前々走の南部杯が2着。勝ち馬には離されたが初ダートでいきなり好走した。

盛岡のダートは時計が速くなることが多いので、もともと芝で走っていたこの馬にはそれが奏功したということだろう。

 

乾いてパサパサのダートでも、中京よりは東京のダートコースの方が向くのは間違いない。

芝では小回りコースに強いので器用さも魅力。

できれば雨が降って高速化してくれた方がなおよかったが…。

 

 

#力はあるが、初めてづくし

(⑨ダブルハートボンド)

 

⑨ダブルハートボンド。

戦績はほぼ完璧。

ただ、無類の1800m巧者では?とも思う。

 

何といっても、東京ダート1600mが初なのがカギ。

レース運びは巧いし、安定感はあるが軸にはしづらい。

 

全8戦中7戦が1800mであと1戦は門別2000mでのブリーダーズゴールドカップ。

そしてそれが唯一の敗戦。

 

遠征自体はそこで経験しているものの、JRAでは中京と京都と阪神でしか走ったことがない。

 

人気馬の中では買いづらい馬。

 

 

#劇場。お願いだから起きてください

(⑫コスタノヴァ)

 

⑫コスタノヴァ。

昨年の当レース勝ち馬。普通に考えれば本命視だが…。

 

うまく言えないが、まともにゲートを出て好位の外めにつけられたら70%くらいの確率で勝てる力はある。馬券圏内となればその確率は更に上昇する。

でも50~60%くらいの確率で出遅れる。

そんな感じですww

 

もともとスタートは得意ではなかったが、最近は更に悪化してきている。

直近2戦に限って言えば、スタートした瞬間に終わるレベルの致命的な出遅れをやらかす確率100%である。

 

共同会見でのルメールさん曰く、「ゲートの中で寝てる」とのこと。

じゃあちゃんと起こしてくれよ!と言いたくなるが、まぁそれくらい難しいところがあるという喩えだろう。

ちなみに3コーナーあたりから起きてくれてそこからはいい脚を使うらしい(笑)

 

救いなのは、出遅れ直後のリカバリーの脚は速いところ。

昨年のフェブラリーステークスくらいの軽度な遅れにおさまってくれればいいが…。

 

この馬を軸にするなら、割り切ってコスタノヴァ劇場を楽しむくらいの感覚でいた方がいいかもしれない。

 

 

#もしかすると1600mで覚醒かも…

(⑬ナチュラルライズ)

 

⑬ナチュラルライズ。

新しく整備された3歳ダートクラシック路線を全て使われ2冠達成。

ここまでのキャリアのほとんどが南関東のため、参考材料が少ないが実はJRAでは無敗。

…と言っても2歳からのデビュー2戦だけだが…。

 

とにかく行きたがるのがネックな馬なので、1600mへの距離短縮はいい方に出る可能性が高い。

新馬戦とはいえ、札幌1700mで圧倒的なパフォーマンスを見せているのもプラス材料か。それを含めて1700mで2戦2勝。

いきなりとんでもないパフォーマンスを見せるかも…。

 

ただ、鞍上のトーンが上がってこない。

横山武史Jは正直にコメントすることで知られているが、まだ状態面がちょっと物足りないとのコメント。

(ちなみに有馬記念前のコスモキュランダの会見の時は強気なコメントだった)

 

1600mでかなりの力を見せる可能性もあるが、楽しみは来年なのかもしれない。

 

 

#イン突き期待が過剰

(①オメガギネス)

 

①オメガギネス。

コスタノヴァが悪目立ちしていてその影に隠れがちだが、この馬もスタートが不安定。

しかし東京ダート1600m自体は得意としている。

 

この最内枠からあまり大きく出遅れてしまうと致命的だが、腹を括ってイン突きに徹してくると今の東京ダートの状態なら見せ場はあるかもしれない。

 

岩田パパ騎乗ということもあってそのあたりが織り込まれているのか、妙に穴人気している感はある。

これもバレているかww

 

押さえには、という評価。

 

 

#馬券戦略は…

 

やっぱり買いたくなるのは④ぺリエール。

ワイド4-14を狙う。

あとは三連複フォーメーションで④→⑤⑨⑫⑭→①⑤⑥⑨⑫⑬⑭あたりか…。

 

これに、⑤と⑭を2頭軸にした三連複を押さえておくかどうか、というところ。

有馬記念 2025

#Aコース4週目。雨も降ったが思ったよりは…

 

今年の中山開催は総じて高めのクッション値を保っている。

 

先週の開催時に雨が降り、週の中間にも降雨。

それでも27日(土)発表時点での中山芝のクッション値は9.8。

極端に内が荒れている感じもなく、フラットな状態だろう。

当然、外からの差し追い込みはよほど恵まれないと厳しくなる。

 

クッション値9.8といってもAコース4週目なので、さすがに高速馬場というほどではないが雨の影響はあまり考えなくていいだろう。

 

#狙うのはこの馬。スムーズなら…

 

サンライズジパング

すっかりダート馬だが、もともとは芝でも走っていた。

 

昨年のクラシック2戦。皐月賞とダービーの凡走の要因はともに高速馬場が合わなかったと見る。

 

2024年の年明けの若駒ステークスはメンバーレベルも低い少頭数のレースとはいえ、道中モタモタするようなところがありながらも直線だけで他の馬を一気に抜き去る圧勝。

 

そして2023年のホープフルステークスが3着。先着を許したのはレガレイラとシンエンペラーだが、この時は最後の直線で外のレガレイラと内のシンエンペラーにまともに挟まれる不利を受けている。

あそこがスムーズならもっと際どい勝負になっていたはず。

 

クッション値がまだまだ高いとはいえ、最終週の中山の馬場はサンライズジパングにはプラス。

枠も悪くないところを引けた。

久しぶりの芝なので厳しい条件ではあるが、スタミナとしぶとさを活かせるならチャンスは充分。今回の期待値ナンバーワンはこの馬。

 

#カランダガンに勝っている

 

⑨ダノンデサイル。

戦績やレースぶりからは、どちらかというと使われてよくなるタイプのような印象。

 

昨年もぶっつけで菊花賞を使われてからのこの有馬記念で3着。

今年も夏の海外遠征からの休養明けでジャパンカップを使われての臨戦で良化しているはず。

衝突による落馬の影響に関しては、出走してくる以上は問題ないと信じるしかない。

 

ジャパンカップでカランダガンが勝利したことにより、それをドバイシーマクラシックで負かしているという事実の重みは格段に増した。

順調でさえあれば国内最強クラスの力があるのは間違いない。

 

#普通に考えれば順当に逃げられそうだが…

 

⑥メイショウタバル。

枠の並びは理想的。臨戦過程もいい。

前走天皇賞秋はジワっとハナへ。ちょっとスローに落としすぎた感もあるが、スタートしてすぐコーナーの東京2000mで外枠だったし他に主張する馬もいなかったので仕方ないだろう。

 

ペースが遅すぎて我慢しきれなくなった2番手の馬に早めに被せてこられる形にもなり、不得手な上がりだけの競馬になってしまった。それで大きくは崩れていない。

 

前走より条件は大きく好転する。

あとは同型の動向だけ。抽選会では「縦社会」なんてジョーク(?)もあったが、確かに枠の並びから考えればこの馬がハナと思われる。

 

ただ、ミステリーウェイは自分の競馬に徹してくる可能性もあるし、外枠に入ってしまったエルトンバローズは1600m~1800mを主戦場にしていたのでこの馬も思い切った競馬をしてくるかもしれない。

有馬記念で外枠に先行馬が複数入った場合は思わぬハイペースになることもあるのでそこがカギになる。

 

#前走がメイチだったかも?

 

⑤レガレイラ。

まだゲートの不安が完全に解消されたわけではないが最近はかなり改善してきている。

まともにスタートを切れればメイショウタバルを見る位置での競馬になるか。

 

昨年はエリザベス女王杯で敗れてこの有馬記念を勝利。

臨戦過程を見ると今年の秋は前走のエリザベス女王杯がメイチだった?ような気もするが今充実期にあるのは確か。

 

これまで大崩れしたのは関西でのレースだけだし、中山は得意。

凡走したのは高速馬場の皐月賞のみ。

当時ほどの高速馬場にはなりそうにない。

 

エリ女メイチ説は個人的に気になるところだが、それ以外に減点するところもない。

 

#意外(?)と中山は得意。

 

ミュージアムマイル。

ダービーの内容を見るとこの距離は少し長いか?というところ。

なのでこの内の偶数番を引けたのは僥倖。

 

3月の弥生賞で4着に敗れているが、この時は休み明けで稍重のコンディション。少し条件が厳しかった。

 

良馬場の中山なら皐月賞セントライト記念で2戦2勝と得意にしている。

本当は軽視したかったが、枠に恵まれたので切りづらくなった。

 

#中山巧者。最近はスタートが改善傾向。臨戦過程は厳しいが…

 

⑩コスモキュランダ。

夏の札幌記念からコンスタントに使われ続けていて、さすがにこれ以上の上積みは望めないとも思うが本来中山は得意。それだけに、3走前のオールカマーの内容も今ひとつでこれは大きな不満。

 

強調しづらいが、出遅れが常態化していた馬が直近2戦はまともなスタートを切れている。ここに関しては大きな進歩。

 

中山が得意な鞍上に手が戻るし、Aコース4週目の馬場でこの馬本来の捲る競馬ができれば見せ場があるかもしれない。警戒はしておきたい存在。

 

#4度目の挑戦で初の好枠。

 

ジャスティンパレス。

本来小回りが向くタイプには思えず、有馬記念は4度目の挑戦だが過去3度は掲示板が精一杯という結果。

 

ここは引退レースとなるがこれまでで最もいい枠を引けた。

あと、意図的にやってくることはないだろうが同じ厩舎のエルトンバローズが外枠から思い切った競馬をして厳しいペースになれば、結果としてジャスティンパレスへのアシストになる可能性もあるかもしれない。

 

 

#馬券戦略は…

 

毎年言っているが、有馬記念は本当に当たらない。

○ぬまでに1度くらいは的中させてみたいもんだ、といつも思っては結局年末に散財するだけの結果に終わっている(苦笑)

堅い決着だと思った時は荒れ、穴を狙った時は堅い決着。ずっとこんな感じである。

 

馬券は思い切って⑦サンライズジパングからワイドで流すのをメインシナリオとしたい。⑩コスモキュランダからの馬券も少々入れて夢を見ることにする。

 

自分は今年も穴狙いでいくので、おそらくだが人気どころに①か②か③が1頭くらい絡んでくる感じで馬券的には順当な結果に落ち着きそうな気がするww

マイルチャンピオンシップ 2025

#クッション値は高めだが、Cコースになっても

完全には傷みはカバーできていない

 

昨年は変則開催でBコースでの施行だったが今年は例年通り。

マイルチャンピオンシップ当該週からCコースとなる。

 

今週はほとんど降雨を記録しておらず、クッションも依然として高いまま。

開催終盤にしては、時計もそれなりに速い印象。

Bコースだった先週でも既に外差し傾向だった。

 

Cコースに変わってもまだ内の傷みは完全にはカバーされていない。

昨年の当レースほど極端に外枠有利にはならないだろうが、今年もどちらかというと外枠の方がレースしやすいコンディションになってくるのではないか。

 

 

#リーチ! ここは逆らいづらい

 

⑮ジャンタルマンタル。

海外以外では崩れたことがない。

混合戦のマイルG1完全制覇にリーチをかけてここに臨む。

 

スローペース見込みだがレース運びのうまいタイプで流れに注文はつかない。

2歳時の戦績とはいえ京都外回りで2戦2勝。

コースに不安もない。

 

今の馬場ならこれくらいの枠の方が競馬がしやすそう。

馬券の中心はこの馬で仕方なし。

 

#昨年の覇者。京都も得意

 

⑰ソウルラッシュ。

昨年の当レース勝ち馬。

戦績を見ると、いつも使われてよくなる傾向があるし今年も順調。

前走が骨折明けだったが影響は軽いと見ていいだろう。

 

今年はドバイターフでロマンチックウォリアーを撃破した戦績が光る。今が充実期。

その時の鞍上と再びコンビ結成というのも心強い。

 

時計が極端に速くなると少し不安なところもあるが、今の京都ならそこまで心配ないだろう。

これも順当に。

 

#ジャンタルマンタルとの力関係だが…

 

アスコリピチェーノ。

この馬もジャンタルマンタル同様に海外以外では崩れたことがない。

 

前々走のヴィクトリアマイルは出遅れて後方からになってしまったがそれでも勝ち切った。相当力がある。日本国内で良馬場のレースなら安定感抜群。

 

本来はそこまでゲートが悪いわけではないし今回はヴィクトリアマイルの時ほど極端な後方からにはならないはず。

 

昨年のNHKマイルカップはジャンタルマンタルの2着だが、この時はまずい騎乗もあって致命的な不利があってから盛り返してのもの。ジャンタルマンタルとそこまで力の差はない。

 

唯一、京都コースが初めてという点だけがどうかというところ。

阪神でも強い競馬をしているので関西圏でのレース自体は全く問題ない。

京都も充分にこなせると思っている。

 

#今回は順調。いよいよ真価が問われる

 

⑭レーベンスティール。

前々走のしらさぎステークスで5歳にして初めての関西遠征。そして初めての1600mだった。

 

正直、結果も内容も物足りない。

しかし、調整に狂いが生じて当初のプラン通りに競馬を使えなかったうえに59キロを背負ってのもの。

この1戦だけではまだ1600mへの適性を見限れない。

 

このマイルチャンピオンシップの前に関西遠征を経験できたのはプラス材料。

夏場のしらさぎステークスで負けた後は休養と再調整を経て、前走はこの馬にとって最も得意なホームコースと言える東京1800mの毎日王冠にて危なげなく勝利した。

今回は順調さが雲泥の差。

 

1800mからの距離延長よりは短縮の方が向くはず。

 

枠も今の京都にマッチする。鞍上も魅力。

不安より期待の方が大きい。

 

#距離はギリギリかもしれないがそれでも…

 

⑫ウインマーベル。

昨年の当レース3着馬。

1400mのスペシャリストみたいなイメージだが、今年の安田記念でも5着とはいえジャンタルマンタルに捕らえられてからもよく粘った。

 

今なら1600mも守備範囲。

確たる逃げ馬不在で「この馬が逃げるかも?」と言われているメンバー構成。

仮に何かが思い切って行ったとしても本来は2列目あたりからのの競馬が得意だし、レース運びのイメージはしやすい。

極端なハイペースに巻き込まれる不安はあまりない。

 

前走のスワンステークスは4着。

当時は開幕2週目でも内ラチ沿いはやや伸びづらいコンディションで、

この馬は最後の直線で結果的にそこしか進路がなかった形。

差し勢の台頭を許したが力は見せている。

 

昨年同様、外めの枠からの先行策で馬場のいいところを選んでいって粘り切る競馬で

いいだろう。

人気があまりないところで押さえるならこの馬くらい。

 

 

⑥ガイアフォースは前走の富士ステークスで負かしたジャンタルマンタルとソウルラッシュとは57キロ対59キロだったし、2023年のマイラーズカップで2着の実績があるとはいえ今は左回りの方がよさそう。

そのぶん、評価を下げたい。

 

 

今年は基本的に堅いレースだと思っている。

⑩ラヴァンダや⑪オフトレイルあたりも気にならなくはないが、馬券はあまり広げずに買っていきたい。

 

基本的には、素直に三連複軸1頭流し⑮→⑤⑫⑭⑰で何とかならないかと思う。

 

あとは、慎重を期しboxにしてしまうか⑫からのワイドを買っておくか。

このあたりはレース当日に判断したいところ。

 

 

ルミエールオータムダッシュ 2025

#新潟開催も今年のラスト。天気に注目

 

26日の日曜日は新潟開催の最終日。

芝の状態は、やや内が荒れているが使い込まれた馬場の割にはまだ良好。

 

しかし、天気予報通りの雨量ならルミエールADの時間帯にはかなり雨の影響も

受けているはず。

 

最終日のイメージ通りの、差しもききやすい馬場にシフトしてくると想定する。

 

 

#内枠でも、菊沢さん騎乗に加え馬場が渋化なら…

 

⑤エコロレジーナ。

まずは何といっても鞍上の継続騎乗が心強い。

差す競馬になるだろうし、枠も問題ない。

 

あまり時計が速くなると不安だったが、どうやらその心配もなさそう。

3走前の稍重での駿風ステークスでも内枠から差し脚を生かして3着。

 

今回も外ラチ沿いのポジションを意地でも取り切る競馬をしてくるだろう。

その点においては最も信頼できる騎手である。

想定通りの馬場なら、捌きさえうまくいけば終いは必ず伸びてくる。

 

 

#鞍上の力も大きいが、前走がいい内容

 

⑬リバーラ。

前走の韋駄天ステークスは菊沢さんの神騎乗もあって2着。

 

勝ち馬はそもそも力上位のテイエムスパーダだったので、それを思えば上々の結果。

当時は稍重。おそらく今回も似たような馬場になるはず。

枠もいいところ。これも捌きひとつ。

 

 

#外枠の先行タイプ。早くに失速しないことを信じて…

 

サウンドアレグリア

ダートのオープンで頭打ち感が出ての転戦。

だがいきなりの好枠。

 

前走でテンからもたついていたのだけは気になるが、それを除けば毎回スタートは速い。

スムーズに先行できれば。

 

 

⑰イコサン。

前々走の驀進特別で58キロを背負って重馬場での内枠発走でも5着。

前走の雷光特別は良馬場できっちり巻き返した形。

 

今回は斤量53キロで大外枠。安定した先行力がありリステッドでもチャンスは充分。

心配なのは雨。

あまり馬場が悪くなるとどうか。稍重くらいまでなら、というところ。

 

 

#厳しい枠だが馬場は向きそう。杉原Jに手が戻るのもいい。

 

①クムシラコ。

きつい枠に入ってしまったが、3走前の韋駄天ステークスでも内枠から終いに脚を伸ばして3着。

 

ある程度差しがきく荒れた馬場の千直は得意条件。

そしてこの鞍上でもある。

ある程度の警戒はしておきたい。

 

 

 

大外の2頭はおそらく先行策だろうし、他にも行きたい馬が結構いる。

サウンドアレグリア⑰イコサンが早くに止まる展開になると外ラチ沿いが大渋滞を引き起こして予想困難なレースになる可能性があるが、ある程度はしっかり引っ張ってくれるとみる。

 

三連複ボックスで⑤⑬⑯⑰とするか、①と⑮カルロヴェローチェあたりまで広げるかで思案することになりそう。

あるいは、ワイド⑤-⑬を狙うのもいい。

 

飛翼特別と秋華賞 2025

#今開催の新潟は夏の開催からまだ日が浅い

 

10月19日 新潟の10レース飛翼特別。

開幕週とはいえ、芝はさすがに夏の開催の傷みがそれなりに残っている。

時計は水準程度に出ているし内も悪くはないが、雨の予報もあるので19日にはだんだん外有利になってくるのではないか。

 

 

#千直なら、やっぱりこの人を…

 

⑦ベイビーキッス。

現級で上位安定勢力。

ひと押しきかない競馬が続いている。

 

前走の雷光特別でも最後に伸びあぐねたあたり、もう少し時計を要する馬場の方がいいのかもしれない。

 

鞍上の実力もここ最近ではすっかり世間にバレた感じ。

この枠でもある程度人気になりそうだが、雨の影響で少し時計を要せば差し脚を活かせる。

とりあえず、この条件なら菊沢さんは必ず買い目に入れる。

 

#相手は順当に外枠から選ぶ

 

⑮ルーラルハピネス。

千直と好相性のダート短距離からの転向組。

もともと芝での実績もある。

 

ここ2走、ダート1000mで控えるレースをして結果が出ていないがスタート自体は速い。

千直は合っていそうなイメージ。鞍上に杉原さんを迎えることができたのも好材料

 

 

⑰ミルフルール。

ルーラルハピネスと同じくダート短距離からの転向組。

ダート1000mで先手を取れるスピードがあるので、いい枠を引いていきなりから。

 

 

⑭ハッピーデービー。

前走驀進特別は馬場が道悪が響いた感じで躓くような場面も。

枠もよくなかったし、レースに参加できていない。

 

前々走の閃光特別はしっかり勝ち切れているので千直の適性はある。

今回は外枠を引けたし、前走ほどは馬場も悪くないはず。見直せる。

 

⑯ニジュウダンサー。

千直は初だが現級の1200mで安定して上位争いできている。

流れに戸惑う心配はあるが、枠もいいところ。

この挑戦はいい方に出るのでは。

 

 

#さて秋華賞

今開催の京都はクッション値が高い。

土曜日の時点でも10.3。

 

夜に降雨の予報だが、馬場に大きく影響するほどではなさそう。

少し時計を要したとしてもいきなり外差し傾向の馬場になることは考えづらい。

 

昨年まではAコース2週目だったのが今年から3週目になるのでその微妙な差がどう出るかというところ。

 

あとは展開。秋華賞は内回り2000mという舞台設定なので思い切った逃げをうつ馬が出てハイペースになることも多い。

 

今年はハナ候補のエリカエクスプレスに武豊J騎乗。

前半で同型と兼ねあえば平均ペースで流れる可能性も充分。

 

とは言っても、早めに動きたい陣営もいるはず。展開が読みづらい。

先行と差し、両方で穴馬をピックアップして狙っていきたい。

 

#軸は逆らわず

 

⑰カムニャック。

前走ローズステークス後に鞍上が語っていたように、ダメージが心配ではあるが出てくる以上は大丈夫と信じたい。

 

その前走はこれまでより位置を取って少し早めに動いていく形。

おそらくこの秋華賞をある程度意識した競馬だったのだろう。

 

今回も自分から動いていって前を捕まえにいく競馬をしそうなので、枠は却って外でよかったのではないだろうか。

ここは信頼する。

 

 

#差し展開の場合の相手候補

 

⑤ブラウンラチェット。

前走のオークスでも最後進路ができてからはじわじわと伸びてきていた。

距離はこの2000mくらいがよさそう。

 

紫苑ステークスを使う予定がアクシデントで狂ったのと、関西圏のレースではまだ輸送減りが心配だが、実力的には充分やれると見る。

 

#前有利な展開の場合の相手候補

 

⑮インヴォーグ。

抽選突破での出走だが侮れない。

この2戦の連勝の内容には陣営もかなり手応えを感じているよう。

 

前走は開幕週の阪神外周りの高速馬場。前々走は少し荒れた馬場の小倉。

斤量に恵まれていたとはいえ、全く質の異なるコースで結果を出した。

 

休養して馬体が増えてからレース運びも安定してきている。

スタートも速く、この外枠からでもある程度いい位置が取れるだろう。

陣営も「逃げ馬の後ろにはまれば面白い」とコメント。

 

エリカエクスプレスが単騎で行けてそんなにペースが上がらなければこの馬にもチャンスは充分。

 

 

他の人気馬が頼りないので、思い切ってこの3頭を中心に馬券を買いたい。

 

今のところ、3連複フォーメーション⑰→⑤⑮→①②③④⑤⑥⑧⑨⑩⑪⑬⑮⑱

といったイメージ。

 

 

 

 

 

 

 

スプリンターズステークス 2025

#中山の芝の状態は良好、クッション値も高い。

 

開催最終日にCコース2週目での施行というのは例年通り。

昨年同様に開催中に雨が少なく馬場は良好なコンディションを保っている。

 

土曜日発表のクッション値が10.2と高めの数値。

先週のオールカマーも時計が速かった。

 

昨年の当レースはピューロマジックが前半3Fを32秒1のペースで逃げるハイペースだったが、それでも勝ち馬は3番手から抜け出したルガル。2着も内を捌いて差してきたトウシンマカオだった。

 

ペースが速くなっても外差しは決まりづらい。

やはり今年も先行系や内めを通って来られる馬が有利だろう。

 

近年の国内のスプリント路線は上位メンバーの顔ぶれがほとんど同じ。

馬場や展開や枠の並びで毎回序列が変わる。

今回は2ケタ馬番は少し割り引いて考えることにする。

 

 

#減点材料が少ないのはこの馬

 

④ママコチャ。

前走セントウルステークスは行く馬を行かせて番手に控える形で内枠からうまく立ち回って2着。

 

前半のペースがやや速くなったぶん外差しに展開が向いたレースだったが、

それでも力は示した。

脚質にある程度幅もあってレース運びが安定しているのが魅力。

 

一昨年の当レース勝利を含め、中山1200mの実績も申しぶんなし。

ピューロマジックが控えるレースへと脚質転換を図っているので、

昨年ほど特殊な流れにはならないだろう。

 

今回も内の偶数番を引けたし、順当に上位争い。軸に向いている。

 

#本格化している。昨年のような出遅れさえなければ…

 

⑦サトノレーヴ。

昨年の当レースは出遅れ。

外差しがききづらい馬場だったので致命的なロスになってしまった。

 

しかしそれ以降はスタートも改善している。

今年の高松宮記念を勝利し、香港やイギリスなど海外を転戦しても大崩れせず上位にきているのは立派。

 

今の中山の馬場がこの馬に向いているかはどうかは微妙だが、

スタートさえまともならある程度の位置からの競馬もできる馬。

 

欲をいえば偶数番が欲しかったが、枠も極端なところでないのは好材料

昨年とは違った姿を見せられるはず。

 

 

#G1馬相手に僅差の競馬をしている。中山も得意。

狙うなら人気のないここでこそ。

 

⑧ペアポルックス

今回の期待値ナンバーワン。

夏に3戦使ってしまっているのは気になるところだが、それでもここでは楽しみがある存在。

 

良馬場で崩れたのはG1初挑戦でフルゲートの大外枠だった今年の高松宮記念だけ。

安定感があり、オーシャンステークスキーンランドカップでの2着はいずれもG1勝ち馬と0.1秒差。

 

3走前、レコード決着の函館スプリントステークスで5着どまりなのは不満だが、内枠から馬場の内めをうまく突いてきた馬が上位を独占するレースだったことを踏まえれば2ケタ馬番の馬の中では気を吐いたと言える。

3着争いには加わっているし自身より外を通ってきた馬には交わされていない。

 

2走前の青函ステークスもトップハンデでフルゲートの大外枠という厳しい条件で

強引に逃げる形をとりながら3着。

安定して走れるようになってきている。

 

中山1200mは2戦して(1.1.0.0)。

どちらも良馬場で1分7秒台前半で駆けている。

 

昨年末のラピスラズリステークスは逃げ切り勝ち。

 

そして今年のオーシャンステークスは2番手に控える形。

あまり早く先頭にたたないように意識して逃げたテイエムスパーダと馬体を離して運んでいたが、それでもテイエムスパーダがあっさりと失速してしまったぶん早め先頭に。

結果的に勝ち馬ママコチャのいい目標になってしまったが、それでも粘りを見せて2着。

 

2戦ともいい内容。

ハナに拘るタイプでもないので、真ん中の偶数番スタートから周りの動きを見ながらいい位置で競馬できそう。

ここで狙う価値はある。

単純に的中のみを目指すのではなく、野心的にいくならこの馬から入るのもいい。

 

 

#不安はあるが有力馬として押さえておきたい。

 

⑥ナムラクレア。

現在のスプリント路線の上位安定勢力。

前走の函館スプリントステークスは見せ場なく敗れたが、あの高速決着のレースで出遅れは致命的。

更に、故障して下がってきたミリアッドラヴの影響で少し進路を確保しづらくなる場面もあった。

 

酌量の余地がある負け方だし、そもそも前走が目標でもない。

G1ではいつも終いは伸びるが少し届かないという負け方ばかりなので今の中山の馬場は気になるところだが、スタートさえまともならルメールさんも乗り方を工夫してくるだろう。

 

もともとゲートはあまり速くないので内の偶数番を引けたのはよかった。

後入れで少しでも出遅れのリスクが軽減されてほしいところ。

 

 

①ピューロマジック。

控える競馬への転換をテーマに臨んだ前走のアイビスSDでほぼ満点回答。

まだ危ういところはあるが、おそらく逃げなくても競馬ができるはず。

 

千直を好時計で勝ったスピードと、今の中山のクッション値10.2の高速馬場もマッチしそう。

この内枠から自然と好位で運べるような形になれば。

 

 

⑮ルガル。

昨年の当レースは大逃げしてレースを引っ張る馬がいて、それを追いかけすぎず少し離れた絶好位で運べたのが大きな勝因。

 

今回も同じ流れになるとは限らないし、もともと少しゲートが不安定なところがあるので8枠の奇数番というのも懸念材料。

馬場状態は昨年に近いものになりそうなのでそこは魅力だが、押さえまでの評価。

 

#すべてがうまくいけばもしかすると?…という存在。

 

⑨ドロップオブライト。

最近はゲートが不安定だったが前走京成杯AHではいつになくトップスタート。

あっさりと2番手を取れたのは1600mの流れだったからだろうが、牝馬で56キロを背負って2着なら上々の結果。

 

前々走のCBC賞は出遅れ。インビンシブルパパが逃げ切るレースとなり、致命的なロスだったが外差しのききづらい当時の中京の馬場で4着まで追い込んだ。

上がり3Fは32秒3とかなりのもの。

 

ペアポルックス同様に夏場に使い込まれてきたし、前走が初めての中山でうまく走れたがまだ中山向きかどうかは何とも言えない。

 

今回、中山1200mの高速馬場でどんな位置から競馬してくるか読みづらいところがあるがうまく噛み合えば面白い存在。

 

#馬券の戦略

 

馬券をどう絞っていくかが難しいが、ワイド4-8と7-8は狙っていきたい。

 

三連系はどこまで広げるか難しいが、

三連複フォーメーション⑧→④⑥⑦→①④⑥⑦⑨⑩⑪⑭⑮で21点に、4-6-7を1点押さえるという作戦で何とかならないかと思っている。

 

これが現時点での結論。

当日の天候や馬場や馬体重などの最終確認はもちろんするが、

この馬券をメインシナリオとしておきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

雷光特別 2025

#新潟最終週の馬場。天候は気になるところ。

 

今年からの夏の新潟開催の日程改変に伴い、2勝クラスのレースとなった雷光特別。

個人的には頭数が揃いやすい1勝クラス時代の方が好きだったが、12頭立てながらなかなかいいメンバーが揃うレースとなった。

 

最終週で内の馬場は荒れてきている。クッション値は高めなので時計はそれなりに出ているが、何と言っても気になるのは雨の具合。

予報を見る限り明日の馬場に影響するほどではなさそうだが、案外尾を引くことも想定はしておいた方がいいだろう。

 

#軸にしやすいのは…

 

まずは⑩ヴェナートル。

前走の驀進特別は4着。

枠は有利とはいえない条件。

序盤から進みがよくないように見えたので、重馬場も影響したかも。

 

それでも最後は進路を探りながら勝ち馬の後ろを追うように伸びてきた。

大勢決してからだったがしぶとく伸びて上がり最速タイ。力は見せた。

 

前々走のはやぶさ賞を見ると良馬場の方がよさそうだし今回は外枠。

雨の影響も少々なら心配ないだろう。

 

#良馬場なら前進を見込んで…

 

⑦イコサン。

昨年の飛翼特別で、上位クラスでも好走したスコーピオンのクビ差2着でクールベイビーに先着しているので現級では力上位の存在と見ていい。

前走も58キロを背負って枠も馬場も不利な中でしっかり走れている。

 

今回は枠も前走に比べればマシ。

良馬場なら巻き返せる。

 

 

⑧ベイビーキッス。

前走の驀進特別が3着。

上位2頭は強かったと思うが、今回はその時の2着馬のソルレースは1枠。

この馬にも充分チャンスがある。

前走は勝負どころで手応えが悪くモタモタしているように映る場面があった。

 

道悪の経験は豊富だが、良馬場の千直でもう1度見てみたい。

 

 

クールベイビー。

前走は全く見せ場なく大敗。これは意外だった。

もともと重馬場はよくないし、落鉄もあったとのことで仕方なしか。

 

千直の経験は豊富で現級でも充分実績がある馬。

格上挑戦で厳しい結果だった昨年のルミエールADでも、不利な1枠からある程度は先団まで取り付けるスピードは見せた。

 

良馬場なら見直しは当然。

 

#もし雨の影響が強くなるなら…

 

⑤オリアメンディ。

前走の驀進特別でも上がりは最速。

ベイビーキッスに先にスペースをうまく取られたこともあり、少し追いづらくなる場面もあった。

枠に関わらず毎回差し脚は使える馬。

 

あとは馬場が向くかどうか。なるべく時計を要して差しがききやすいコンディションになった方がいいタイプ。

 

最終週の馬場はもちろんプラス。枠はイマイチだがこの鞍上なら腹を括って外ラチ付近の進路に拘泥する乗り方をしてくれるだろう。

もし雨の影響が強まるようならこの馬から入る手もある。

 

#人気を背負いそうで、実力も認めるが…

 

先日の驀進特別で2着だった②ソルレースは、枠がよくないのと良馬場だとどうなのか?という点から今回は見送って勝負したい。

 

 

 

良馬場なら⑦⑧⑩⑪をメインに馬券を組み立てたい。シンプルに3連複の4頭boxでもいいかも。

雨の影響次第では⑤を厚くする。