sphalt’s blog

馬券下手なオッサンのブログ。気まぐれで雑記もある…かも?

ルミエールオータムダッシュと天皇賞秋 2023

ここにきて雨が続き、かなり馬場が荒れてきた新潟競馬場

その新潟開催の最終日のルミエールオータムダッシュだが、有力視していた馬が

ほとんど内枠に入ってしまった。

 

こうなると馬券の組み立てが難しい。先週ヤラれていることもあり、枠の並びを見て

すこしトーンダウンしているところである(苦笑)

 

 

⑦マイヨアポア。

この枠でもおそらく人気になるだろうが、ここは津村さんに頼るしかない。

3走前の駿風ステークスで千直初挑戦で3着と適性を見せ、前走稲妻ステークスは完勝。

駿風ステークスでは何とか道悪をこなしたが、稲妻ステークスで速い時計の出る良馬場になってパフォーマンスを上げてきた。

今回はテンのスピード自慢が揃っているので差し脚を活かしやすい展開にもなりそう。

 

ただ、不良馬場になりそうなほどの雨量なのが心配材料。

駿風ステークスがハイレベルなメンバー構成だったのを思えばここでも何とかこなせないものか。

 

 

 

⑱レジェーロ。

今年の韋駄天ステークスは上位馬の中で最も内を通って不利な形になり6着止まり。

アイビスSDは昨年と今年と2年連続で大外枠を引き当てながら4着、5着。

やや物足りない戦績だが堅実さはある。

 

今回また大外枠ということで枠の運はかなりいい馬。

鞍上は頼りないが、外ラチ沿いを追走してうまく捌いて差し脚を活かせれば。

 

 

②ファイアダンサー。

これまで千直を4回走って3回が内枠と、なかなか恵まれない馬。

前走アイビスSDでようやく外枠を引けたが大敗してしまった。

熱中症のような症状が出たとのことだが、そもそも高速馬場も向いていなかったのではないか。

 

それまでに使われていた千直のレースはいずれも時計を要する馬場。

内枠からでも脚をしっかり使って全て掲示板以内なので大したもの。

 

今回もまた内枠を引いてしまったが、今の新潟のような時計のかかる荒れた馬場で強引にでも外ラチ沿いに持って行って脚をためる形自体はこの馬に合っている。

前走だけで見限るのは早計。

 

 

⑯アジアノジュンシン。

前走2勝ちクラスの飛翼特別は圧勝だった。

とは言え、なぜかポッカリと空いた外ラチ沿いの進路をまっすぐに走って突き抜けて

きた形でいろいろ恵まれた印象も強い。

再現性の低いレースに見えたので過信は禁物。

 

斤量51キロで再び外枠で鞍上も継続騎乗なので一応警戒はしておきたいところ。

 

 

⑭カイザーメランジェ。

常識的に考えて厳しいが、道悪で差し脚を活かす競馬は合っていそう。

外枠で菊沢さん騎乗なら一発に期待したい。

 

 

アイビスSD上位組のトキメキとロードベイリーフが内枠。

昨年当レースで2着のマウンテンムスメも内枠。

強い競馬で1勝クラスと2勝クラスの千直を連勝中のトレンディスターも内枠。

 

狙いを立てにくいレースになったが、馬場適性と展開から何とか絞っていきたい。

勝負気配「C」とします。

 

 

さて天皇賞秋。

おそらく多くの競馬ファンが思っているだろうが、自分もここは「見」が最適解だと思う。

 

⑦イクイノックスはもう海外遠征の予定もない以上、前走の宝塚記念が今年の最難関のレースだったと思う。

もし負けるとしたらここだろう、と多くの人が思っていた中でしっかり勝ち切った。

今回はホームコースの東京に戻り、不安要素を探すのが難しい。

軸はこれで仕方なし。

 

 

④ダノンベルーガ

前走札幌記念は特殊な馬場だったので4着でも悲観することはない。

昨年の皐月賞、ダービー、天皇賞秋ともちょっとタイトな競馬になってしまったしジャパンカップは馬群がなかなかバラけない展開の中でずっと外を回る形。

 

どうにもチグハグなレースが多い。

良馬場の東京2000mでモレイラ継続騎乗でここでようやくひと押しききそう。

 

 

③ドウデュース。

イクイノックスに勝ったことがある実績には一目置くが、8ヶ月ぶりの実戦なぶん

今回はイクイノックスの方を上に見たい。

 

この3頭に逆らいづらいところだが、もう1頭買ってみたいのが⑤ガイアフォース。

昨年の菊花賞での敗戦後、試行錯誤している感じだが1600mに挑戦した3走前と2走前は差す競馬で少し届かない結果。2200mに戻した前走オールカマーは先行していったんは先頭に立ちかけながら最後に失速して5着。

 

能力の高さは感じるので、あとは距離適性の問題だろう。

おそらく1800m~2000mあたりがベスト。

3歳時に小倉の高速馬場でのタイムとは言え2000mのレースを1分56秒台で圧勝した実績がある。

1600mでも1分31秒台の持ち時計があり、Bコース初週でほとんど雨が降っていない今の東京の馬場は合っているだろう。

 

昨年の当レースで消極的だとさんざん叩かれたジャックドールの鞍上は今回こそと積極策に出てゆるみないペースを作る見込みなので、その2~3番手あたりで運ぶ競馬が

イメージしやすい。

 

新馬戦でドウデュースにクビ差の2着。層の厚い4歳世代において、この馬も上位の力がある。

 

馬券は⑦イクイノックス軸に④ダノンベルーガ⑤ガイアフォース③ドウデュースへ。

三連複3点で。

 

前走札幌記念が特殊なレースで、春の金鯱賞の内容が物足りない⑨プログノーシス

関東圏の実績が今ひとつの⑥ジャスティンパレス、力は認めるが高速馬場の東京2000mへの適性がどうか?という⑧ヒシイグアスあたりまで手が回らない。

 

ガイアフォースを狙って楽しもうと思う。